今朝トイレに入っている時に気が付いた。
中森明菜の歌「禁区」は、””禁句””をかけているのかと。
危ない男に引っかかって行ってはいけない領域(禁区)に踏み入れそうだという心境と、””さよなら””は私にとって禁句だわという気持ちと。
便器に座りながらガッツポーズを取りたい気持ちでいっぱいになった。
ホントかどうかは分からないが、女30を超えて何かを掴んだ感じだ。
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“”鬼平””が帰ってくる(yahoo!)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050112-00000007-sks-ent
朝テレビでも言っていた。
私もクニオも大好きな時代劇だけど、クニオの感心は専ら「うさ忠」のみ。
尾美としのりへの愛は失せてない模様(笑)
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おこし太郎(信濃毎日新聞)
http://www.shinmai.co.jp/news/20050112/mm050112sha49022.htm
長野市の会社が作っていたのか。 (137)”