メニュー 閉じる

気分直しに

※ぎんぶろ更新(http://yaplog.jp/sabosaku/)

※写真日記更新

週末にお巡りさんが訪ねて来た。

「お変わりないですか?」と。

『先日近所の団地の子が「あの交番いつもお巡りさんがいない」って言ってましたよ』と言ったろうかと思ったけどやめた。(←小心者だから)

でも仕事で命の危険にさらされることも当然あるという大変な仕事なワケで、御苦労様です。

いざっていう時に体を張って守ってくれると信じてますよ!という気持ちで見つめておきました(笑)

—–

吉本ばななの父(excite)

http://media.excite.co.jp/book/news/topics/117/

お父さんが思想家・詩人だったとは!

トンビが鷹を生むみたいな話はないのかー、と残念に思いつつ、お父さんの本は難しそうだから、吉本ばななの本を読んでその思想に触れられたらお得だなと思ったりして。

「超恋愛論」なんて書いているのはどんなバカかと思ってたけど、82歳の””まともな””思想家が書いている本ならば、読んでみたいものですね。

軽井沢にフォルクスワーゲンが53台(Y!ニュース)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050530-00000003-flix-ent

間違って間に入ってしまうことを想像してみて。

いたたまれない気持ちになるよ。

昨日、ヒストリーチャンネルで「セブン・イヤーズ・イン・チベット」がやってた。

見ようとしていたわけではなかったから、もうブラピがチベットを去る最後の所だったんだけど、私はこの映画、何故か映画館で見たんだよね。

今は上映時間が長い映画がたくさんあるけど、当時はめずらく長い映画で、しかもイスが古い映画館で、その長い時間の半分はお尻を動かしながら落ち着かずに見てた。

当然感想は「お尻の痛くなる映画」になってしまい台無し。

もっとも、その時は今よりもっと世界情勢に疎かったから、お尻が痛くなくても理解するのは難しかったかも。

今なら当時よりは理解できるけど、チベットの人たちの事を考えると、とっても悲しくなってしまうなぁ。

意外だったことは、ブラピの金髪がおそろしく綺麗だったこと。

もしかして私、当時ブラピが好きで見に行ったのかな?!

それも意外だ。

今はそんなに嫌いでもないけど、自分が出る映画を選ぶセンスがイマイチかなー。

http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD30233/index.html (goo映画)

森岡発言について(カレーとご飯の神隠し)

http://blog.livedoor.jp/f_117/archives/23306682.html

自分用のメモに。

A級戦犯の””A””は、Aランクの””A””じゃなくてただの分類で、それもその後は赦免されてるってこと最近知りました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/A%E7%B4%9A%E6%88%A6%E7%8A%AF (214)”

ガマフェス(Cat Scratsh Fever)

http://nikukyu.seesaa.net/article/3898719.html

超絶的にカワイイーーーーー!!

何度も見ては悶絶してます。くぅぅぅぅ・・・!! (215)

Posted in ぎしこの思考

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Top